2007年 10月 08日
沖縄集団自決問題4 |
沖縄集団自決問題1
沖縄集団自決問題2
沖縄集団自決問題3
初めての方はこちらからどうぞ。
【教科書抗議集会】「11万人という主催者発表、非常に問題」「『これは違う』というと沖縄では“非県民”になりかねない雰囲気」
「違う」と言い出しづらい沖縄の状況が、戦中の悲劇を呼んだとも言える。昔も今も沖縄は変わらない。
朝日新聞はじめマスコミが煽っていた軍国思想を真に受けた沖縄の村長たちの自決すべきという主張を多くの人は断る事ができなかった。
「集団自決」削除抗議と沖縄サヨク2 of 2
ジャーナリストの惠さんが沖縄県の前知事側近から脅迫を受けたとの事。
インチキ臭い集会の内情が分かる。
罪も無い「沖縄県人」たちを食い物にする「左巻き」たち
「旧日本軍の手榴弾は、突撃のきっかけをつくるためだけの、いわば花火のようなもので、せいぜい1発で1人しか殺せぬ低威力のものとして設計されていた。だから、自軍の手榴弾で確実に自決するためには、兵士はその上に腹ばいとなる必要があった。(つまり日本軍の1発の手榴弾では、「集団自決」などとうてい不可能だった。)」
>住民に囲まれていた日本兵一人がマカさんに「米軍に捕まる前にこれで死になさい」と言い、手榴弾を差し出したという。スミ子さんは「手榴弾を左手で抱え、右手で住民に差し出していた」と話す。
マカさんは「家族がみんな一緒でないと死ねない」と受け取りを拒んだ。(沖縄タイムスより)
この証言が真実であると言う証拠はありませんが、仮に真実であったとして、「受け取りを拒める命令」のどこが「強制」なのでしょうか?
証言だけが軍による強制である事の唯一の証拠なので、ちぐはぐな証言では証拠にならない。
逆に無理な証言は捏造の証拠ともなる。
「日本最悪」の「いじめっ子(犯罪者)」は「マスコミ」です
しかし、「沖縄集団自決軍命令説」は次第にその虚構性が明らかになってきた。梅沢裕少佐を隊長とする部隊が配置された座間味島では、村の重役の指示に従って「住民は隊長命令で自決した」と嘘の証言をしていた女子青年団長が良心の呵責に耐えかね、事実は梅沢隊長のもとに自決用の弾薬をもらいに行ったが追い返されていたと告白した。
嘘の証言をさせられたのは、遺族が援護法によって年金を受け取るためには軍の命令があったことにする必要があるからだった。実際に集団自決の命令を下したのは、村の助役だった。
軍命令説の虚構はここ数年でさらに決定的になった。渡嘉敷島の隊長・赤松嘉次大尉は、住民の自決を知って「何と早まったことをしてくれたんだ」と嘆き悔やんだ。ここでも命令したのは村長だった。
自決を強制したのは軍でなくて村長。戦前の事なので、村長は軍国主義を煽った朝日新聞をはじめとするマスコミに洗脳されていた。
「時間」の無駄遣いが「未来」を殺す
昨日、自分と同じビルの職場で働いている「沖縄出身」の「若者」と、「工作集会」について話をしました。その時、彼は「不快」な表情でこう言いました。「あいつらバカですよ・・・」
彼の話では、いま「沖縄」には「二種類」の「若者」がいて、その両者の違いは、日に日に明確さを増しているといいます。
「偽りの沖縄愛で、自分の弱さを他人のせいにして誤魔化し、何の努力もしない若者」と
「真の沖縄愛で、自分と沖縄の未来を明るくする為に、努力を重ねる若者」
前者は、「工作集会」に参加するような人たちを指し、後者は、彼(東京で一生懸命に働いて、沖縄に店を出し、沖縄を心経両面で振興しようとしている)や、自らの「芸」を磨き、沖縄に希望を与えているような人たちを指すのでしょう。
沖縄には良識のある人は多いはず。しかし、沖縄に住んでいる以上、批判は出来ない。残念ながら沖縄はそういった空気が満ちあふれている。
「平和運動」という「戦争行為」
「沖縄」の「集会」に参加した人たちの大半は、純粋に「平和」を望んでいる人たちでしょう。しかし、その「運動(工作)」を主導している人たちは、「軍国主義者」であり、「死の商人」であり、「スパイ」なのです。
北部農100人超参加 生徒が力(沖縄タイムス)
沖縄の高校生を洗脳教育し、集団自決集会に強制動員した疑惑。
ある意味、沖縄の教員は自決を強制した村長たちに通じるものがある。
再掲 証言ビデオ ( Youtube )
軍命令は創作!沖縄集団自決
渡嘉敷島集団自決の軍命令はウソ
金城さんと照屋さんの証言。
「渡嘉敷島『集団自決』の真実」3-1(H18.6.15)
沖縄県民斯ク戦ヘリ 集団自決の真実!軍命令はなかった!
各紙比較/「沖縄集団自決」県民集会
4-1 沖縄戦集団自決、NHK「クローズアップ現代」での偏向報道を暴く!
おまけ
感動!戦時下にイギリス兵を助けた工藤艦長
日本の武士道1 Japanese BUSIDO saved lives
日本の武士道2 Japanese BUSIDO saved lives
日本の武士道3 Japanese BUSIDO saved lives
人物探訪: 駆逐艦「雷」艦長・工藤俊作 〜 敵兵422人を救助した武士道
「敵兵を救助せよ!」が物語る別の真実
日本のマスコミにとっては都合が悪いのか、あまり放送されない感動の真実。
こういった事例はたくさんあったと思われるが、海軍の良識のある軍人ほど手柄を人に話したりしないため、知られずに終わる事が多いと思う。
逆に捏造された残虐な行為などが一人歩きして、巨大化してしまうのが現状。
by morokuzu
| 2007-10-08 00:00
| 時事問題